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ファイティングファンタジーゲームブック日本未訳作品の翻訳活動
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スカラスティック社版FF最新作が筆者の手元にも届きました。既報の通り今回の配本は

ソーサリー2 城塞都市カーレ Kharé - Cityport of Traps
雪の魔女の洞窟 Caverns of the Snow Witch
アランシアの暗殺団 Assasins of Allansia

の3冊となっています。もちろん最大の目玉はシリーズ最新作である「アランシアの暗殺団」ですが、これはもう少ししてから詳しい内容紹介をしたいと思います。ただ簡単にストーリーを説明すると、この本は「盗賊都市 City of Thieves」または「危難の旅へ The Port of Peril」いずれかの続編となっていました。この本の冒頭、主人公はアランシア沿岸のスネーク島という危険な生物だらけの島で1ヶ月生き延びられるか、という賭けを友人のクロウ船長とする事になります。それで船長の舟で島へ行き、早速サバイバル生活を始めるのですが…。無人島のはずのこの島で主人公は正体不明の暗殺者に襲われます。それを生き延びた次の日、急遽島へ戻って来たクロウ船長の口から「おまえは以前にアズール卿の主人であるザンバー・ボーンを倒した。その為に、アズール卿は暗殺組織の精鋭達を送っておまえを殺そうとしている」と告げられるのでした。つまりこの本の主人公は「盗賊都市」または「危難の旅へ」でザンバー・ボーンを倒した戦士と同一人物という事です。どちらの本の後日談かは詳しく書かれていませんが、本の刊行順から考えるなら後者の主人公と同一とするのが自然でしょうか。いずれにせよ
「盗賊都市 City of Thieves」
「危難の旅へ The Port of Peril」
「アランシアの暗殺団 Assasins of Allansia」
の3作は「盗賊都市3部作」とも言うべき続き物であるという事です。

で、同時刊行の再刊であるカーレと雪の魔女もパラパラとめくって目を通してみたのですが…。
一言で言って「またしても挿絵が駄目だこりゃ」に尽きます。またかよ…。また美術面でひっかかってやがる。何でこういう出版の仕方をするかね? 再刊するならするで、もうちょっと気合入れてやって欲しいのですが…。

本文はどうせそのまま(旧版のバグも含めて)だから割とどうでもいいんですが、挿絵を新しく別の人に描かすなら、旧版に負けないものを提供して欲しいもんです。前回までのスカラスティック版ではヴラド・クリザン氏というイラストレーターが本文挿絵を担当していましたが、氏の絵柄はお世辞にもFFの雰囲気に合っているとは言えず、かなり駄目なものでした。この為なのか、ブラジルにおいてポルトガル語で翻訳出版された「危難の道へ ポルトガル語題名:O Porto do Perigo」はまた別の絵描きが新しく挿絵を書き下ろしたそうです(それも旧パフィン時代のイメージに近い白黒ペン画で! どう見てもこっちの方が出来が良い!)。こうしたファンからの苦情が多かったせいなのか、今度の配本3冊では表紙イラスト担当者であるロバート・ボール氏が本文挿絵も担当するようになりました。最初は筆者もこれに期待したのですが、しかし…。

絵柄自体はいいでしょう。前任者と違ってFFの作品世界ともそれほど違和感ありません。純粋に画力で言ってもクリザン氏よりボール氏の方が上と言えます。では何が問題なのかと言うと

・絵の枚数が少ない。
・ゲームのヒントになる大事なイラストが描かれていない。

という点です。

挿絵の枚数について言うと、これまで一般的にFFゲームブックでは「400項目の本で30枚前後」というのが標準となっています。ソーサリーのカーレ(511項目)の場合、パフィン版とそれをほぼそのまま再刊したウィザード版では34枚(呪文の書からの使い回し含む)の本文挿絵がありました。それが今回のスカラスティック版では20枚しかありません。項目数400の「雪の魔女」と「アランシアの暗殺団」もまた挿絵が20枚でした。絵柄的には前任者よりマシとは言え、純粋に絵の枚数が減ったという時点でかなり興醒めでしょう。

そしてなによりも問題なのは、「カーレ」でゲームのヒントになる大事な場面がイラスト化されていないという事です。ジャクソン(英)作品というのは挿絵にゲームのヒントが隠されているという場面がいくつもあるのですが、パフィン版(ウィザード版)の「カーレ」ではゲーム中盤で朝起きた主人公が宿屋の主人にギロチンにかけられる場面がそれにあたります。ここの項目のイラストではギロチンの刃と主人公の手首に掛けられたひもの間にたくさんの歯車や滑車があり、それらを良く見ればひもを「引く」または「離す」のどちらをすれば助かるか分かるようになっていました。ところが今回のスカラスティック版ではこの挿絵がなく、この本を初めて読む読者はどちらを選べば助かるか、ヒントなしの完全な運任せ2択になっているのです。駄目でしょ、これ。何でこんな大事なイラストを描かない訳?

同様の例はこの前のスカラスティック版「モンスター誕生 Creature of Havoc」(画 ヴラド・クリザン)でもありました。こちらでは「訓練所のサイ男の場面で29番兵が描かれていない」「ペチャクチャ獣の場面で、天井にペチャクチャ獣の目が描かれてない」という大チョンボです。前者はコーブンの地下迷宮でもらった手紙を29番兵に渡して進む為の隠し項目(ただしクリア失敗ルート)ですが、これでは29番兵がいる事が分からないので進みようがありません。後者は元々絵を良く見ると天井に何かが隠れていて危ないという事が分かるようになっていたのに、それが台無しです。そうした元のパフィン版(ウィザード版)の絵に込められた「意味」を全く考慮せずに描かれた挿絵のせいで、スカラスティック版「モンスター誕生」は最悪の再刊版となってしまいました。原著者であるジャクソン氏は何も言わなかったのでしょうか? 編集者も気付かなかったのでしょうか?

こうした「モンスター誕生」の時と同じ大チョンボを、「カーレ」でまたしてもやってしまったという訳です。とにかくスカラスティック版のFFは挿絵という美術面が最大の問題です。イラストレーターの画風が作品に合ってるかどうか、絵自体が上手いかどうかという問題以前に、元の絵に込められた「意味」を理解していない事が最悪ではないでしょうか。

とにかく絵です、挿絵がどうにも駄目。あの駄目な表紙のデザイン含めて、次回配本こそは本当に何とかして欲しいものです。
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ファイティングファンタジーの本国である英国では、これまでFF関連書籍を刊行してきたメイン出版社とも言うべき会社が4社ありました。

・第1の出版社ペンギンブックスの「パフィン版」

1982年の第1作「火吹山の魔法使い」から1995年の最終巻である「ミイラの呪い」「ゴールドホークの冒険4巻」までメインのゲームブックシリーズに加えて、設定資料集や小説、TRPGのルールブックやシナリオ集、雑誌ウォーロックといった派生作までを出して来たペンギンブックス社。これらペンギンブックスのFFは同社の児童書向けブランドであるパフィンブックスのラインアップの中で出版された事から、これらを「パフィン版FF」と言います。後に複数の出版社から代わる代わる再刊される本も、全てこの時期に出た膨大なパフィン版を母体としており、これらが原点にして原典と言えるでしょう。
FFゲームブックとその派生作品群というのはこのパフィン時代の出版順序が内容に大きな影響を及ぼしており、作品を語るに当たって無視出来ない重要な要素です。例えば設定資料集「タイタン」では「悪魔の三人」の一人である死霊術師ザラダン・マーの事をあまり詳しく書いていませんが、これはザラダンがメイン悪役となるゲームブック「モンスター誕生」がイギリスではこの少し後に出版される事になっていたからに他なりません。タイタンではわざとザラダンの来歴を詳しく書かず、その後に出る「モンスター誕生」本編で詳しく読んでもらおうという、いわばメディアミックス的展開をねらっていました。日本で社会思想社から出版された時というのは、これらの出版順がイギリス本家と大分違ってしまった(日本では「タイタン」よりも「モンスター誕生」の方が先に出版された)為、こうした「仕掛け」が読者に伝わらず、日本読者の多くは「何でザラダンの来歴が「タイタン」では詳しく書かれてないんだ?」という疑問を抱いた事でしょう。これにはこうした事情があったからなのです。

・第2の出版社アイコンブックスの「ウィザード版」

続いて21世紀になり、シリーズ20周年である2002年に今度はアイコンブックス社より「ウィザードブックス」のブランド名で再刊され始めました。これを「ウィザード版FF」と言います。ただしウィザード版でかつてのパフィン版FF作品が全て出た訳ではありません。ウィザード版ではメインのゲームブックシリーズだけが出版され、TRPGなどの派生作品は出ませんでした。これらは続くアリオンゲームズ社より分離されて再刊されるようになります。また、ゲームブックにしてもウィザード版で再刊されたのは創業者であるジャクソン&リビングストン両氏のものが中心で、他の第三者作家(サードライター)の手による作品はマーク・スミス、ジェイミー・トムソン、ジョナサン・グリーン各氏のものだけが行われました。したがってウィザード版FFは点数が少なく、メインゲームブック作品だけで70冊近かったパフィン版に比べると寂しい感じが否めません。後にデイヴ・モーリス氏やスティーブン・ハンド氏が自身のブログやインタビューで語っていたのですが、FF作品の再刊では契約条件があまり良くなかったらしく、このせいで多くの第三者作家が再刊に応じなかったようです。モーリス氏は唯一のFF作品(ジェイミー・トムソンとの共著)である「死霊王の砦 Keep of the Lich-Lord」を自身のゲームブックブランドである「フェイブルランド」シリーズに組み入れて再刊していますし、ハンド氏に至っては後の「モンスター事典2 Beyond the Pit」へ自身が創作したモンスターを収録する事すら許諾しなかったのですから。彼らは今や完全にFF本家とは絶縁状態にあると言ってよいでしょう。
それでもウィザード版では再刊だけでなく、リビングストン氏(2作)やグリーン氏(4作)による書き下ろし新作も刊行され、これがこのシリーズにおける最大の売りだったと言えるでしょう。特にグリーン氏の作品はいずれも外せない傑作です(数多あるバグが問題ですが)。再刊された本でも本文挿絵はパフィン時代と同じでしたが、表紙は基本的に書き下ろし新作が使われたのも特徴でした。
ウィザードブックスにおけるFFゲームブック出版は2012年のシリーズ30周年記念「ゾンビの血 Blood of the Zombies」が最後となります(契約期限切れ?)。

・第3の出版社アリオンゲームズの「アリオン版AFF2」

ウィザードブックスのFFが終了する1年前の2011年に、それまで音沙汰なかったFFのTRPGがアリオンゲームズ社より改訂されて別途に再刊される事になります。すなわちアドバンスドファイティングファンタジー2であり、これを「アリオン版AFF2」と言うべきでしょう。日本では最近安田均氏のグループSNEが正規に翻訳出版を始めたのがこのシリーズです。当時FFのゲームブック部門はウィザードブックスから、TRPG部門はアリオンゲームズからというように、部門別に出版社を変えて出すというスタイルがここから始まりました。これはゲームブックとTRPGの客層・年齢層の違いを意識しての事かもしれません。
かつてのパフィン版における旧AFFは非常にバランスが悪く遊び難いという問題がありました。このアリオン版AFF2ではそうしたルールを改定してより遊び易く進化させたものです。また、基本ルールだけでなく、「モンスター事典」や「タイタン」といった設定資料集、「ブラックサンド」「ヒーローズコンパニオン(パフィン版の「アランシア」改訂版)」といったキャンペーンシナリオの再刊に加え、火吹山やソーサリーをTRPGで遊ぶ為の新作キャンペーン、「モンスター事典2 Beyond the Pit」「タイタン植物誌 The Titan Herbal」といった新たな設定資料集も次々に刊行されてきました。これらの中にはTRPGをやらないゲームブック専門の読者が読んでも面白い本がいくつもあります。
アリオン版AFF2の大きな特徴としては、クラウドファンディングを使って出版費用を公募する例が多いという事でしょう。代表的な例が「モンスター事典2」で、これは元FFのファン活動家だったアンドリュー・ライト氏の企画によるものです。最初の「モンスター事典 Out of the PIT」の続編を望む声が高い事を背景にクラウドファンディングの企画を始めたもので、結果は見事に資金を集めて出版を成功させました。ライト氏は今や同人からプロ成りした代表的なFFライターの一人であり、アマチュア時代に「第三次死の罠の地下迷宮」を書いた(共著)人でもあります。氏の実力はこうした時代に培われたものでしょう。AFF2の改訂やソーサリーキャンペーンを書いたグラハム・ボトレイ氏も含め、アリオン版AFF2は良いライターに恵まれたと言えます。
ただし、アリオン版AFF2書籍は一般的な書籍流通を通さない自社ルート販売がメインのようで、その多くはISBNコードが振られていない「自費出版物」的な扱いのものがほとんどです(特にクラウドファンディングで出版費用を公募した本に顕著)。アリオン版AFF2シリーズの英語原書をアマゾンで取り寄せようとしてもあまり品物がないのは、こうした事情に他なりません。もちろんアリオンの自社通販や向こうのアナログゲーム業者のネット通販を使えば、日本にも海外発送してくれますが。

・第4の出版社スカラスティックの「スカラスティック版」

10年に亘るウィザードブックスのFFゲームブック刊行が終了して後、シリーズ35周年の2017年にまた新たな出版社よりFFゲームブックの再刊が始まりました。今度の版元はスカラスティック社と言い、英国では児童書の分野で最大手の出版社で、これが現行の「スカラスティック版FF」です。
スカラスティック版でもウィザード版と同様に創業者コンビの再刊をメインとしている所は同じですが、その中に書き下ろし新作を混ぜて出しているのが売りとなっています。再刊作品に混ざってリビングストン氏の「危難の旅へ The Port of Peril」(当サークルより近日刊行予定)や初参入であるチャーリー・ヒグソン氏の「死の封門 The Gates of Death」、そして今度の9月5日にリビングストン氏の最新作「アランシアの暗殺団 Assasins of Allansia」が登場する事は既に既報の通り。
スカラスティック版のもう一つの特徴としては、表紙及び本文挿絵が全て新しく差し替えになったという点が挙げられます。ただロバート・ボール氏による表紙はともかく、これまで出た12冊の本文挿絵はあまり出来が良くなく、FFの作風に全く向いてないSF系のイラストレーター(ヴラド・クリザン)によるものだった点に未練が残るでしょう。今度の新作と再刊2冊では本文挿絵担当者が表紙のボール氏に交代となり、そちらは大分マシになってはいましたが。

このようにイギリス本国において、これまでファイティングファンタジーというゲームは4つの版元をメイン出版社として刊行されてきました。
第1の出版社ペンギンブックスの「パフィン版」
第2の出版社アイコンブックスの「ウィザード版」
第3の出版社アリオンゲームズの「アリオン版AFF2」(現行)
第4の出版社スカラスティックの「スカラスティック版」(現行)
(正確にはこの他にもFF関連作品を出した出版社がいくつかあるものの、それらは種類が少ないのでここでは除外した)

ゲームブックの最新作「アランシアの暗殺団」が近々スカラスティック社より出るのでそれに期待したい所ですが、まだ出版されていないので今は取り上げようがありません。今回御紹介したいのはこの本ではありません。
今回取り上げたいのはこのリビングストン氏の新作に勝るとも劣らない、もう一つの新作です。おそらく多くの日本のFFファンはまだ気付いていないでしょうが、もし日本語翻訳版が出れば必読の本であり、間違いなく手に入れたがるでしょう。
この本の著者はリビングストン氏ではありません。チャーリー・ヒグソン氏でもスティーブ・ジャクソン氏でもありません。出版元もスカラスティック社ではありません。ゲームブックではないのです。
FF第3の版元であるアリオンゲームズから出た設定資料集の一つ。しかしながらFFゲームブックファンには最も気になる資料集です。その著者に名を尋ねればアンドリュー・ライトと、本の題名を尋ねれば「モンスター事典3 奈落よふたたび Return to the Pit」という答が返ってきました…。
(続く)
ゲームマーケット2019春ではたくさんの方に当サークルのスペースへお越しいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。おかげさまで新刊「混沌の支配者」「第三次死の罠の地下迷宮」好調な売れ行きでした。

さて、FF本家公式からも発表がありましたが、英国スカラスティック社の次回FF配本は2019年9月5日に第3期シリーズが登場との事です。ラインアップは

13巻「雪の魔女の洞窟 Caverns of Snow Witch」


14巻「ソーサリー2 城砦都市カーレ Kharé - Cityport of Traps」


表紙のデザインがまたしても前の第2期と同じなのは、ちょっと何とかならないのかと思いますが…。
そして続く15巻は待望のイアン・リビングストン氏による完全新作の登場です!

15巻「アランシアの暗殺団 Assassins of Allansia」


ブックデポジトリー掲載のあらすじ

スネーク島で生き残る挑戦を引き受けた後、君の首に賞金が掛けられて悪夢が展開する。君は狩る側から狩られる側になった。今や君は発見される前に暗殺団を発見しなければならない。だが彼らは何者か? どこにいるのか? 君と会う誰もが暗殺者かもしれない。誰も信用するな…

FF公式掲載のあらすじ

腐れ、生首、蛆犬達の住処である無人島で生き残るのに苦闘している君は、真夜中に襲撃を受けて事態がさらに悪化する。だが何者が攻撃してきたのか? そしてなぜ? 君の旧友が浜辺の小さなボートでマストに拘束されているのを発見した時、謎はさらに深まる。君の首には賞金が掛けられており、発見される前に追手を見つけ出さねばならない。君は致命的な任務を帯びた暗殺団を打ち破れるか?


現在発表されているストーリーを訳してみるとこんな感じでした。実際には果たしてどのような内容なのか? 9月の発売を楽しみに待つとしましょう。刊行され次第、当サークルでも可能な限り早く翻訳してお届けしたい所存です。
ゲームマーケット2019春
2019年5月26日(日)
東京ビッグサイト青梅展示棟A,Bホール
日曜日 V37 MIZARD BOOKS

での出展となります。当日の販売物は

最新刊 東京初売り
パフィンブックス版第41巻
「混沌の支配者 Master of Chaos」

先のゲームマーケット2019大阪で初売りとなりました。東京での販売はこれが初めてとなります。

準新刊
「第三次死の罠の地下迷宮 Deathtrap Dungeon 3」
昨年秋のゲームマーケットで御好評いただきましたので、増刷して持って行きます。

「死霊王の砦 The Keep of the Lich-Lord」
「スペルブレイカー Spellbreaker」
「憤怒の牙 Fangs of Fury」
「吸血鬼の復讐 Revenge of the Vampire」
「吸血鬼の魔城 Vault of the Vampire」

その他在庫のあるものを少々と、品切れになっていた本を何種か小部数コピー誌形式で再刊して持って行きます。今回のコピー誌再刊は…当日のお楽しみという事で! 意外にレアな本があるかも?
それではお待ちしております。
前にちょっとお伝えしましたスティーブ・ジャクソン氏の新作ゲームブックにつきまして、発売日が決まりました。2019年8月1日! 題名はまだ未定のようです。イギリスのブックデッポジトリーやアマゾンでも告知が始まりました。

Fighting Fantasy - Untitled Steve Jackson Fighting Fantasy
Paperback English
By Steve Jackson
Format Paperback
Publication date 01 Aug 2019
Language English
ISBN13 9781407188492
Publisher Scholastic UK

ファイティングファンタジー 題名未定 スティーブ・ジャクソン ファイティングファンタジー
ペーパーバック英語
著者 スティーブ・ジャクソン
体裁 ペーパーバック
発行日 2019年8月1日
言語 英語
ISBN13 9781407188492
出版社 スカラスティック英国社

リビングストン氏共々、今年はFF創業者コンビ揃い踏みで、新作が充実した年になりそうです。当サークルでも可能な限り早く翻訳してお届けしたいと思います。御期待下さい。まずは「危難の旅路 The Port of Peril」と「死の封門 The Gates of Death」かな。


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